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私は、猟場裕二と申します。

10代の頃から司法書士試験を合格するまで様々な職業経験をさせて頂きました。
20代のほとんどを新宿歌舞伎町で夜の世界のお仕事を経験させて頂き多くの人と出会い、とても人生勉強になる時間を過ごしてきました。
時が経ち29歳の時にお酒で肝臓を傷め、ドクターストップがかかった為、引退することに なりました。
その後、様々な仕事を経験し、日々過ごす中、未来の自分と真剣と向合う出来事に直面し、現状から抜け出し未来を変える為、自分がこれからどうやって生きていこうかを真剣に考えました。
様々な事に無知という事に気が付いた時、30代後半から猛勉強し、多くの本を読むようになりました。

本を読めば読むほど色んな事を知り楽しくなり結果、これからは司法書士という 専門分野で人を助ける仕事に携わりたいと心に決め一心不乱に勉強しました。
当時は、日々10時間を超える仕事の後、寝る間を惜しみながら己を信じ時間を見つけては勉強し、艱難辛苦を乗り越え、自分の目標のひとつであった司法書士試験に、平成29年に合格することができました。

合格後、2週間の配属実務研修でお世話になりました。
司法書士法人たかぐち事務所で勤務司法書士として働かせ頂き 尊敬する師匠髙口史郎の下で2年弱多種多様な実務を経験勉強させて頂きました。

私の自慢は人に恵まれていることです。これまでに多くの人に助けられ、応援して頂けた毎日です。

今後は私の番です。 出逢えた一人ひとりのために僕ができる限りお役に立てるよう力添えができるよう 日進月歩実務に精進してまいります。

私の最も大切にしている金科玉条は 『恩送り』です。

そして、人は爾今生涯必ず変われます!!
自分を信じ、光の向く方向へ進んでいけば、必ず夢は実現すると私は信じています。

私で良ければ応援させてください。